妊娠中の栄養、野菜の効率的な食べ方

妊娠中、とても気になるのが食事に含まれる栄養素です。
お母さんが口にした栄養分はそのまま赤ちゃんにも影響するので、赤ちゃんのことも考えながら
バランスのよい食生活を送りたいものです。
特に妊娠中の赤ちゃんが成長する時期に必要な葉酸やカルシウム、鉄といった普段摂取しにくい栄養分も
野菜にたくさん含まれていて、毎日無理のない範囲でレシピを工夫して楽しく効率的に摂取してみるのはどうでしょう。

生の野菜を使ったサラダなどには口当たりのよいシャキシャキした食感にビタミンC・ミネラルなど熱に弱く壊れやすい成分を
調理も簡単に摂取する事ができます。
なるべく体を休めたい、ゆっくりとしたい妊娠中のお母さんには
調理時間の負担も軽い口にしやすいレシピを望む方も多いと思います。
絶対食べてはいけないというわけではありませんが、生の食材のサラダは体を冷やす効果も強く、
使用している食材のボリュームがたっぷりある為、通常の量では意外と栄養素を摂取できないというデメリットがあります。
(食材の鮮度や母体の抵抗力などの状態によっては付着している菌により中毒を起こす可能性も0ではありません。)
そのような心配を減らしたい方には加熱調理と調味料で工夫して、たっぷり野菜を食べる方法があります。
業務用の米を仕入れてみるのもいいかもしれません

妊娠中は「食中毒の可能性のあるものには気をつけましょう。」といった内容の話を母親学級で聞いたこともあると思います。
食材はしっかりと加熱調理することで、その危険性を回避できるのですが、
野菜の多くは加熱調理の方法によって大きく栄養素を損なう場合も多く、ちょっとした注意点が必要です。
葉酸がたくさん含まれている緑黄色野菜や葉物類には加熱する事でボリュームも減り量を口にしやすいのですが、
その反面ビタミンCやミネラルなどの大事な栄養素も壊れてしまうといわれています。
しかし、サラダに使われるドレッシングなどは加熱しなくても調理することができるので、
壊れてしまいやすい成分を調味料などで補うということもできます。
こうすることで野菜をたっぷり美味しく効率的に摂取する事ができますので、(食べ過ぎることに注意しながら)
毎日のレシピに取り入れてお腹の赤ちゃんといっしょにがんばってください。
(妊娠期間中は人参などに含まれるビタミンAは過剰摂取するのは良くないとされています。)

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